私は今このサイトを含めて3つのサイトを運営しています。
3人の子どもがいて旦那さんの帰りは毎日遅いので、とにかく記事を書く時間がありません!
それなら何故3サイトも作ったんだというツッコミが聞こえる…(笑)
どのサイトも大事に育てて行くには記事が必要だ!でも自分で書く時間には限りがある…
というわけで、記事執筆を外注することにしました。
外注のマッチングサービスはいくつかありますが、私が選んだのは「クラウドワークス」。
クラウドワークスを選んだ理由
優秀なライターさんがいる
私がクラウドワークスを選んだ1番の理由は、「安価で請け負ってくれる優秀なライターさんがいる」からです。
ジャンルにもよりますが、1,000文字程度の記事執筆であれば200円で応募が集まります。
私は1,500文字程度で子育て主婦なら誰でも簡単に書ける内容の記事を300円前後で依頼しています。
報酬支払いシステムが安心
クラウドワークスには、「仮払い」制度というものがあります。
実際に記事を書き始める前に、発注側は仮払いを済ませ、きちんと納品された後に受注者に支払われるというシステムです。
発注者・受注者ともに安心して利用できるシステムですよね!
クラウドワークスは依頼が簡単
まず、他に似たような仕事が掲載されていないかの調査をします。
金額設定や仕事内容の説明など参考にします。
内容が似ているなぁと思うものがあれば、「この仕事に似た仕事を依頼する」をクリック!
全く同じ内容のまま仕事依頼ページが出てくるので、自分の依頼内容に修正していきます。
↓ページ右側にある「応募数の多い仕事からコピーする」という機能もあってすごく便利です!
タスク形式なら手軽にスタート
記事執筆を外注するというと、難しそうとかめんどくさそうという印象がありませんか?
私はそうでした(汗)
そういう場合、まずは「タスク形式」で使ってみるのがおすすめです。
タスク形式というのは、記事執筆よりももっと手軽な依頼内容に使われるものです。
たとえば、体験談をアンケートで集めるようなこともできます。
自分では経験できないようなネタを集められるのに、ものすごく格安です(笑)
集まったネタを元に自分で記事にする作業は必要ですが、それもすごく楽な作業にするコツもありますよ♪
クラウドワークスなら音信不通の契約解除も簡単
タスク形式の場合は、個々に契約するということはなく、どんどん作業結果が送られてきます。
でも、記事執筆となると誰でもウェルカムではないですよね。
ですから契約をして作業を進めてもらうことになっています。
万が一途中で連絡が取れなくなってしまったという場合、契約がどうなるのか心配ですよね?
クラウドワークスなら「契約途中終了のリクエストフォーム」が用意されていて、簡単に契約終了できます。
契約を終了する承認が得られれば返金もあるので安心です。
まとめ:クラウドワークスに不満は今のところない
クラウドワークスのシステムに関して言えば、不満は今のところないですよ♪
私の場合、自分と同じような普通の主婦を募集したいのですが、主婦のライターさんがたくさんいます。
募集を集めるにはちょっとしたコツが必要かなと思いますので、そちらもいずれ記事にして紹介しますね!